泣くほど怖い夢
- 菓
- 2018年6月23日
- 読了時間: 1分

写真は全然関係ない、明治神宮の”清正の井戸”
こんにちは、菓です。
起きた後泣くほどの怖い夢を久々に見ました……。
今の自分の記憶を持ったまま小学生に戻っている夢で、
唯一無二の大切な人と出会う前の自分になっていました。
自分でもはっきりと「別の時間軸に来たんだ」と感じて、
もう二度と大好きな人に会えないんだと落ち込みつつも
やがてはそれすら平気になって忘れていく……
って夢でした(こわい)
オチとしては、今の自分の記憶をなくしていく中で
「あの子を忘れるなんていやだ!」と強く念じた瞬間
ぱっ と目が覚めて起きました。16時半に……(!)
嫁ちゃん(大切な人のこと)にあわてて電話して、
声を聞いたらすごく安心して、号泣してしまいました。
寝すぎると悪夢を見ると怒られたので、これからは
規則正しい生活を心がけたいと思います…反省…。
そんなわけで、今の自分を構成するものは思ったよりたくさんあって
一つ一つの出会いが奇跡の連続なのだな…と改めて実感する夕方。
いつでも感謝していたいものですね😌♡
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